ヨガのポーズを練習するのに、昔のヨギー達は、丸太や石、ロープなどを使っていました。ヨガのポーズを長時間にわたり続けることは難しいことです。上級者でも、あるポーズは不得意ということもあります。ヨガのポーズの練習は、肉体的及び精神的に良い状態を保つ必要があります。個人個人の違いを補助具によって、バランスを保ち、体の軸を一直線にして、正しい練習が出来ます。このように、これらの道具は、ヨガのポーズを無理なく長時間行い、効果的な練習をする目的に使われ、プロップス(PROPS)と呼ばれています。
※以下の図はプロップスの使い方の参考です。実際にお使いになる場合はヨガインストラクターに正しいポーズの指導のもとご使用ください。
ヨガブロックには、軽くソフトなフォームブロックと硬い木製あるいはコルク製などがあります。
目的により、やわらかい物と硬いものを使い分けます。1つのブロックで、高さ、長さ、幅方向の3つの高さを利用して使えます。また、複数個を組み合わせることにより、いろいろな高さ、面の広さも作り出せます。
ボルスターは、体を支え、希望の姿勢を保ち、リラックスするために使います。
頭や体の下に敷き、いろいろな姿勢をリラックスしながら保ちます。ウ-ル、麻などのいろいろな材質があります。
いろいろな姿勢でのストレッチを補助します。バックルにより長さ調整が可能です。
より安定した姿勢を保つために、足の下、手の下、腰の下などいろいろな目的に応じて、
角度が付いたウエッジを隙間にはさんで使います。
不可を加えることにより、より深い姿勢を保つことが出来ます。また、体を固定する為の重りとして利用します。
しっかりと体を保持するが、体に優しいやわらかさが必要です。肩の下、あるいは初期段階では足の支えとして敷き、ショルダースタンドの練習に使います。
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